箱根駅伝などでシューズを見るとNIKEの厚底シューズ(ヴェイパーフライ)が流行っており市民ランナーでも履いている人が多くなってきています。マラソンと10000mの日本記録や箱根駅伝区間新などスピードが出やすいのが特徴で、それがニュースで取り上げられたのがきっかけになりました。ただ、太ももの筋肉が鍛えられていないと故障のリスクが高まります。
私はニューバランスのFUEI CEII PRISE M MFCPZ D YW メンズ 陸上 ランニング シューズ:イエローを基本的に使っていますが、NIKEと(SPEED RANCING)、adidasのシューズも持っています。(詳しい名前は忘れました笑)ニューバランスのシューズは、今まで使っていた2種類より足が軽く感じて記録も良くなり7千円で購入できたので、次のレースではこれを使用したいと考えいます。ランニングウェアは、通気性と吸水性がいいものを選んで季節によって変えれるように半袖は3着など乾かなくても大丈夫なように長袖、半ズボンと長ズボンも複数着買ってあります。冬の時期は長袖のシャツの上にウィンドブレーカーを着て、気温が1桁の時には手袋やネックウォーマーもつけます。人によって服装は異なるため天候で対応してほしいです。
今1番ほしい商品として、ニューバランスのFUEI CEII RC ELITE M VB2 値段が2万8千6百円と相当大会シューズになっています。色は紫で駒澤大学ファンとしては嬉しく通気性とフィット性を高めたニットアッパー、抜群の反発性と軽量性を発揮するFUEI CEII+カーボンファイバープレートミッドソールでトップアスリートがシリアスなレースで着用することを想定した高いパフォーマンス性を実現と書いてありました。私はトップアスリートではなく毎日ランニングしてるわけではないですが、かっこいいと思ったので購入したい気持ちはあります。次回は私のどのくらいのペースで走っているか書いていきます。