ランニング

自分は週4〜5回ランニングをしています。このブログは練習内容やランニングの効果などを書いていき、少しでもランニングを始める人が増えたら嬉しいです。

後ろを向きながら走っても効果がある!?

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先日普段通りにランニングをしていたら後ろ向きの人を見かけて何のためにやっているのかなあと疑問を持っていました。走る時は前方向に進み練習と大会で後ろを振り返ることはありますが、後ろ向きで走ることはほぼないと思います。後ろ向きで走るメリットは、怪我の確率を減らすことで、推進力に対するブレーキが少なく、ステップの回転率を高め、歩幅が減少し、下半身の関節への負荷を減らし、より多くの筋肉活動が伴うからです。また、低い速度と反復回数であっても後ろ向きのエネルギー消費は大きく、代謝能力を高めてくれます。しかし、後ろ向き走だけを行うだけでは得られる効果は少なく、他のスポーツなどと併用する必要があります。

 

後ろ向きだと転倒すると後頭部を強打して脳震盪を起こすことになるので、芝生の上など安全な場所で行うことです。ゆっくりしたスピードで始めることで徐々に速くしていきますが、全速力で走るのは危険のためしないでください。1度に走る距離も15メートル以下にして、最長でも30メートル、16回以下の回数を反復するのを週に2~3回ほど行うことです。メディシンボールを抱えて後ろ向きに走ると、筋力強化に効果的で軽い重量から徐々に重量を増やしていくことで、自分の体重の20%を超えないようにすることです

 

後ろ向きで走ることを習慣にすると歩くスピードが速くなったりバランス感覚が上がったりするようです。早歩きしようとしなくても軽く身体を前に推進してくれる、脚の前部分だけでなくバランスよく後ろ側の筋肉も鍛えられることです。ウォーミングアップや練習の一環として取り入れている人は少なくなく、サッカーやアメフトなどは試合の中で後ろ向きに走る局面が短時間ながら頻繁に起こります。後ろ向きで走ることは恐怖感や転ばないかと心配しそうですが、周りの人は避けてくれるため心配しなくてもいいと思われます。練習がうまくいかない、怪我明けや記録を更新できないといったことで、悩んでいる人は後ろ向きで走ることを取り入れれば変わる可能性があると考えます。ランニングをしていて後ろ向きで走ることはあまりしないですが、アップなどに有効だと思われます。次回は記録更新にもつながるLSDとはについて紹介します。