ランニングをしていると特に夏は、眩しくて前を見ながら走ることすら難しい状況になることもありそうです。それの対処法として、紫外線、頭皮の日焼けを予防、熱中症を防ぐことができる帽子をかぶる、日光を遮断やほこり、花粉から守れるサングラスをつけることが当たり前になっている人もいると思われます。私もランニングを始めた当初は何もつけていませんでしたが、周りから日焼けしたことを言われて購入することにしました。夏には両方使用することがほとんどで、他の季節でも帽子をかぶることにしております。日焼け止めクリームを塗って走っており対策はしているものの少し焼けてしまいます。周りのランナーでは、帽子とサングラスつけずに半袖と短パンだけの人も見ることはあります。人によっては、帽子とサングラスがあると走りに影響があると考えてしてないこともあると思います。初心者や外で走ることを恥ずかしいと思っている人は帽子をかぶることにより知っている人とすれ違っても分からないですし続けるきっかけになると思います。また、雨が降っている時は、つば付きの帽子を被っておけば視界を確保することができ、前を向いて走れて蛍光色を選ぶと自転車と自動車から見やすくなりそうです。
雨の日に走るメリットは、マラソン大会は台風やよほどの大雨にならない限り開催されるため慣れることができる雨の日レース対策、心肺機能や脚力維持、体力とモチベーション維持のランニングの習慣化です。ランニングウェアがあっても帽子とサングラスをなどを用意してない場合は、ぜひ購入していただき紫外線対策に役立ててほしいと思います。次回はランニングコース、ウェアやシューズを変えたいなあについて紹介していきたいです。
