ランニング

自分は週4〜5回ランニングをしています。このブログは練習内容やランニングの効果などを書いていき、少しでもランニングを始める人が増えたら嬉しいです。

走りやすい季節はいつなのか?

走りやすい季節と感じるのは人それぞれで、私は春で5月が1番暑くも寒くもなくタイムが出やすいと思っています。春は花粉、夏は猛暑、秋は台風、冬は雪とどの季節でも何かしらあるのは仕方ないことです大会は春と秋開催が多く夏と冬は少なくその期間で鍛えていきそうです。どの季節でも同じペースで走れる人なんて滅多にいません。帽子、サングラス、ボトルとポーチで対策していても夏なんか太陽が眩しいなと朝から暑くて嫌です。また、走っている途中に急に雨が降られると濡れてしまい体調を崩したことがあります。多少暑いか寒かろうと運動することに支障は出ないと考えている人は季節が変わっても気にしなさそうです(笑)


 個人的に1番好きな季節の春にランニングを始めると夏に向けて体を引き締められる、秋の大会を目標にしやすいや気候が暖かくなることです。秋の大会だと半年も期間があるためトレーニングすることができ完走できるだけの体力アップにつながります。また、夏に向けていい引き締まった体にしたい場合でも7月から始めても遅いためこの時期からだと結果が出やすいです。気温が上がってきてスポーツを始めるにはいい季節で、寒さを感じずに走りに行ける気持ちの面でもプラスに働くと思います。ただ、スギやヒノキの花粉が飛ぶ、風が強い日(向かい風で走るのが大変)があるのは注意することです。


 走りやすい季節は、20度前後の気温、少しの風だと考えます。無風が1番いいと考えがちですが、少し風があった方が涼しく感じるて記録を出しやすいと感じています。自分が走りやすい季節でもコンディションが悪いと記録は出せません。ランニングを継続しているということは、季節関係なく練習をしていることになります。走る日に雪が積もった以外と違和感があったら休養しますが、それ以外で休んだことはなかったような気がします。30度以上かマイナスになろうが、記録を出したい気持ちがある限り走りたいです!次回はランニングで短距離の練習は必要なのかについて紹介します。