箱根駅伝や陸上関係の雑誌は購入して読んだりしていますが、小説などの本を読む機械ってあまりないと思います。中学生までは朝に１５分読書をする習慣があったためそれが当たり前でしたが、高校以降はあまり本を読むことをしなくなりました。仕事とランニング、家事の手伝いだけをしていてもいいですが、読書をすると知らなかった知識を得られると思い最近毎日読むように心がけています。
読書をすると、仕事術を学ぶや新たな挑戦をするためになどの知識を得るために読むと思います。本を読んだだけで終わりにするのではなく行動につなげることが大切だと考えます。自分の知らない分野や専門のことを広げるなど成長するために読んだら簡単なことから始めていき最終的には他の人を巻き込めるぐらになったらゴールだと思います。また、読書をして経験することで、その人について書いてある本なら成功体験と失敗体験を疑似体験したことによって自分の生活に活かされる部分がありそうです。楽しむことが必要で、自分が興味ある本を読まないとつまらないと感じてしまう可能性もあるため自分で買い面白かったり成長できると思ったら他の人に貸してあげることもしてほしいです。
本を読むと思考力と記憶力が向上する、語彙力や文章力が向上することりなると思いますが、それを行動に移さないと少し持ったない感じがします。読書が苦手な人は、漫画や雑誌から始めて新聞で、小説などの本につなげてほしいです。本を購入しなくても電子書籍やオーディオブックで読めますが、すべて書いてあるわけではないため購入することをおすすめします。読書をすることで、人生を豊かにするチャンスがあり挑戦することにもなるので、ランニング関係の本でもいいため１冊読んでみると視野が広がると思います！次回は寒い時に体重が増加する原因があるのかについて紹介していきます。
