走っている時に大声を出す、歩行者の邪魔をするなどは絶対にしてはいけないことだと理解していると思います。狭いコースだと他のランナーを抜く時に公道に出る必要があり「邪魔だよ」や舌打ちをするなどの行為は相手にとって不快な気分を与えて服装などを覚えられて噂が広まり注意されることもありそうです。今までそんな人は見たことないですしもしいたら声をかけて注意したいです。人によってペースと練習内容が違うのに文句を言うのはあり得なく普段の生活からも問題がありそうなので、言い過ぎると喧嘩になるかもしれないため「今の言い方は良くなかったかも」と言うことです。もし抜きたいのなら「すいません」など相手に気を遣うことが大切になります！唾を吐く行為も今の時代だと感染予防の観点からだと誰もいない場所ならしてもいいですが、いる場所なら控えることがいいです。
ランナーは途中で腰や足が痛くても決めた時間を走らないとダメだと考えるのは怪我をしながら走っているため歩くことにしたいです。いくらストレッチと水分補給をしていてもアクシデントが起きてしまうと走ることで悪化させることにつながるので、練習を辞めて歩くことです。歩くのも辛いと感じたらその場に立ち止まって屈伸などをするか座れる場所があるなら座って痛みが和らぐまで休憩することです。また、喉が渇いたのに水分補給をしないのは命の危険にもなるためボトルか小銭を持っておくことが必要になります。私は夏の時は毎回自販機が近くにあるので、小銭を持っていくようにしていますが、ない場合はボトルかペットボトルを持っていく必要があると考えます。
ランニングに集中したい気持ちも理解できますが、マナーを守らずに練習することは他人に迷惑をかけて自分自身も悪い気分になります。そうならないためにも大人としての自覚を持ち周囲に気遣いしながら楽しくランニングをしてほしいです！次回はクロスカントリーの練習について
