ランニング

自分は週4〜5回ランニングをしています。このブログは練習内容やランニングの効果などを書いていき、少しでもランニングを始める人が増えたら嬉しいです。

初心者にありがちなランニングの恥ずかしさをなくす方法は??

ランニング初心者に多いのが、走るのが恥ずかしいという意見で、昼間だったら人とすれ違う時に恥ずかしく走るのに集中でき、外に走りに行くのが億劫になることです。体力と筋肉をつけたい、健康的になりたいとせっかく走り始めたのに続けないともったないので、走り続けると得られるものは多いので、恥ずかしさを克服することです。

 

1つ目は、走っている時にすれ違う人の視線が気になるで、通勤の時間帯は学生やサラリーマンなどなどすれ違います。周りはなんとも思ってなくても走っている側いる姿を見られるのが嫌だと思うことです。2つ目がダイエット目的とバレるや知り合いに見られる可能性があるです。「ランニングしているのは痩せるためだろう」と感じたり、近所で走る場合知り合いに見られてより一層恥ずかしくなることです。3つ目が呼吸が乱れて走るのや服装で、「ゼーゼーハーハー」と乱れていると周りの人に笑われるのではないか、ジャージやランニングウェアなどで走っていると、スーツをなど他の服より目立つことを機にすることです。 

 

対策は、早朝や夜の遅い時間帯に走ることランニングやジョギングをしている人が多い場所を選ぶことです。季節にもよりますが、朝6時前と夜8時過ぎになるとすれ違ったとしても顔がはっきり見えなく恥ずかしさを感じにくいと思います。公園、河川敷、ランニングコースになっている場所なら周りも同じことをしているので、恥ずかしくないと思います。また、帽子をかぶりサングラスをすることも必要になります。つば付きの帽子だと目の視界を狭めることができ、人の目が気にならなくなり、キツイ表情しても問題ないです。サングラスは完全に目を隠すことができ走ることに集中できると思われます。音楽を聴きながら走ると集中でき、ストレス発散と気持ちを高めることも可能です。服装も半袖Tシャツとハーフパンツ、寒くなったらタイツとランニングウェアを着ていれば恥ずかしくなることもありそうです。 周りの人は、「あの人は走ってるなあ」と思うぐらいで初心者かどうかは見ていません。どうしても恥ずかしいと感じる場合は、外ではなくジムなどに行って鍛えてから外を走ることでもいいと考えます。次回は筋トレをすると自信がつくについて紹介します。