ランニング

自分は週4〜5回ランニングをしています。このブログは練習内容やランニングの効果などを書いていき、少しでもランニングを始める人が増えたら嬉しいです。

ランニング用LEDライトは便利なのか?

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前回の記事では、朝と夜を走る時に対向車のヘッドライト対策のためにサングラスを紹介しました。今回は、朝と夜に走る時にLEDライトを身に着けて走ると転倒や自己を防げることで、安心して練習できることです。LEDライトをつける効果は、視認性アップで接触事故を防げるで、歩行者や自転車などが見えにくく気づくまで時間がかかるので、それを避けるためにも目立つライトが必要です。また、足元を照らして予期せぬ怪我を防げるで、昼はなんでもない凸凹や段差も、夜になると大きなトラップになり足を捻ってしまうことになるので、足元を照らしてくれるライトがあれば走りに集中できそうです。他に不審者から身を守るで、夜に1人で走っていると急に声をかけたりされて犯罪に巻き込まれるケースもあるため明るく照らしておくことをしてほしいと考えます。

 

ヘッドライトは、進行方向を明るく照らすことができ街灯のない河川敷などでも前方方向を照らすことができ、角度を調整して足元を照らすこともできます。ランニングキャップライトは、普段使っているキャップにつけて前方を照らすことができ、簡単に取り付けが可能です。ランニングアームバンドライトは、自分自身だけでなく、周りのランナーからも見えやすく交通事故に遭わないようになります。ランニング胸ライトは、前方も足元も視界が良く、上下左右に揺れにくい特徴があります。ランニングウエストベルトライトは、足場が悪い道でも、いち早く段差に気づき予期せぬ転倒やアクシデントを防げることができます。ランニングシューズライトは、後ろからやってくる自転車などに気づき自分の存在をアピールすることができます。ランニングライトがあれば暗い道でも走ることができ、周りにも自分の存在をアピールすることができるので、今までより安全に走ることができるかもしれません。ランニングライトをつける場所は自分で決めて1番走りやすいものを購入することが必要だと思います。次回は走ることは体に悪い部分があるについて紹介していきます。