ランニング

自分は週4〜5回ランニングをしています。このブログは練習内容やランニングの効果などを書いていき、少しでもランニングを始める人が増えたら嬉しいです。

走っていると歩行者の邪魔になるため対策は?

走っていると歩いている人がいるため邪魔になることもあります。ランニングコースになっていても急に後ろから抜かれたりすれ違う時でも感覚が狭かったらぶつかることがあります。私の場合走っている人がいたら間隔を空けてから抜いて歩行者か自転車がいた場合は歩道と車道の間を走るようにしています。これを徹底しているので、注意されたりしたことはないもののいつ車と接触してもおかしくない状況にあります。歩道と車道の間なんて走っている人周りでほとんど見たことないですし危険なためあまりしてほしくはないです。走るのには集中でき周りの人に迷惑をかけないことがいいことだと考えます。

 

ランニングに集中すると前から人が歩いてきても間隔あるし大丈夫だろうと思っていてもぶつかることはあります。もしぶつかって怪我でもさせたらほぼ走っている方が悪いため気をつけてほしいです。自転車とならどちらが悪いかは状況によりますが、人が自転車に当たると怪我する可能性が高いため7割は自転車に責任があるのかと思われます。法律のことはわからないので、歩行者とランニングをしている人だと被害金額が違うこともありそうです。

 

後ろから抜くや前から人が歩いていたらスピードを落とすか十分な間隔があるかを確認することです。ペース走なんかしていると平均タイムが下がるのが嫌だと思いスピードを変えないこともありそうです。もし歩行者に怪我をさせたらランニングしている場合ではなくなるため気をつけてほしいと考えます。声をかけて「すいません」と言えば歩行者も反応して避けてくれると思われます。ただ、今の時代声をかけることが嫌な人がいるため歩行者が見えたら車道に出るかスピードを落とすことで事故につながることはなさそうです。次回は走り終わって炭酸が入っているのを飲んだら美味しかったについて紹介します。