大会を控えているわけでもなく体重を増加と減少することもない何もない期間ってあると思います。走ることが好きなので、特に予定がなくてもトレーニングをしておくことで少しでも体力とスピードアップにつながるかもしれないと考え頑張っています。ただ、私も気が抜けていたことがありシャワーを浴び終わったら転倒してしまい受け身をしたため怪我はしませんしたが、危なかったです。目標がない時ってモチベーションを維持するのが難しくどこかで大丈夫だろうと考えていそうです。シューズの手入れなんか毎日ではなくていいだろうと大会を走る目標がないと手を抜いても持つだろうと思っているとすぐに変えることになりそうです。
何もない時でももっと長い距離を走れるようにするやスピードを上げるようにインターバルトレーニングを多くするなど気持ちを保つことが大切です。抽選で外れたや故障明けだからなどの理由で前の大会から期間が半年以上空いてしまうこともあります。その期間に今までと同じ練習をこなすことも必要ですが、レベルアップをした方がいい記録を残せることができそうです。しかし、トレーニングをやり過ぎると疲労回復ができなく故障してしまい半年後に予定している大会にも影響を受ける可能性が出てきます。
３ヶ月に１回大会を走る間隔なら疲労を抜いてから追い込んで本番を迎えるためそこまで気が抜けることはないと思われます。それ以上になると何もない期間が出てきてしまい心に余裕があるせいで、日常生活でミスが起きてしまいます。ずっと緊張状態だと心身の疲労が蓄積して、ランニングするのも嫌になるかもしれません。何もない時に限って大きな事故に巻き込まれることも考えられるため注意することです！次回は３０キロ走に挑戦してみたら予想以上にキツいについて紹介します。
