小雨なら水たまりがあっても避ける場所があるためそこまで記録は落ちませんが、大雨だと水たまりの上をずっと走って風が吹いている場合は、顔に雨が当たって視界が悪くなる可能性もあります。最初に靴下に影響が出て足が冷えてきて動きにくくなり大雨の時はずっと降り続ているため半ズボンでも汚れてしまいます。例えばキロ５分で走っていても大雨ではプラス２０秒になることは想定しておくことが必要になると考えます。晴れている日と比べると汗が出にくくダイエット目的にはあまり効果がないかもしれません。水たまりに入りたくないためスピードを緩めて避けることになるのは仕方ないと考えることです。
小雨の時は少しランナーと歩行者もいますが、大雨になると歩行者の人すらおらず走ることに集中はしやすいです。台風の時は風も強く歩くのも困難のため危ないため自宅でスクワットなどをすることです。このような環境で走るランナーは限られており大会１ヶ月を切ったから、毎日ランニングをしているからや気分転換だと思われます。気分転換はストレス発散か大会で悔しい結果になって切り替えるためですが、私は大会で雷や台風、地震がない限り開催される予定のためもしもの時に備えて走ります。
自宅に帰ったら体が冷えており体調を悪くすることもあるためシャワーを浴びることをしてほしいです。シューズも普段以上に時間をかけて洗ったりしないと汚れと臭いが残ってしまい次使う時にも影響してしまいます。１番最悪な天候の中走ると誰もいないためランニングコースの真ん中を走っても大丈夫です。大雨だと歩くだけで濡れるため走る人の気持ちが分からないという人もいますが、悪天候で走ることによって晴れた日になると体が軽くなっていそうです。次回は見た目と体型で判断しないことについて紹介します。
