ランニングを続けていると周りの人から「前より痩せたねえ」や「頑張ってトレーニング続けているなあ」と言われると嬉しいですしモチベーションの向上にもなります。正直走っている時に苦しくなってもこれが終われば水分補給と朝ご飯が美味しく食べれると思うのもありますが、周り人に褒められるように頑張っている部分が1番です！1人で走っているため誰かと競うわけでもないですし調子が悪い時には途中でやめても何も言われません(笑)今の時代マスクをしてないと文句を言われる可能性もあり家からランニングコースの行き帰りはしていますが、走ってる時は呼吸もしにくくなるためポケットに入れておきます。昨年と違いランニングをしている人を除いてもマスクをつけてない人が増えた感じてまだ収束はしていないのにと思うことはあります。
友達などと走ると今日はこれぐらいにしようかと言われたら正直物足りなくてもやめることになりそうです。特に休みの日はグループを見ることが多く横に並んで話しながら走っています。他のランナーもいるのに横に広がっていると迷惑ですしぶつかる危険性もあるため私は「すいません」と声をかけていますが、何も声をかけることなく避けている人もいます。気分転換になったり一定のペースのためそこまで怪我のリスクが高めることはないと思われます。ただ、成長していくには、最終的に自分の判断になり大会に向けて記録を出したいのなら友達が走るのをやめても続けることをしないとその練習に慣れてしまい記録が伸びない原因になるかもしれません。同じペースで走れれば問題ないですが、始めた年数などが違うとどうしても差が出るためそこは相手にもっと練習してもらうなど話し合いが必要かと思います。次回は他ランナーを見ると普段より速く走ってしまうについて紹介します。
