今週のお題「眠れないときにすること」
眠れないときにすることは人それぞれだと思いますが、多そうなのが学生時代で試合前や試験前日に緊張で眠れなかった経験があるかもしれんません。私はそういう時こそゆっくり眠れるのに何にもない日に限って寝れないことがあります。考え事をしていた、ついつい動画を見ていたら深夜になっていたが割合的には多いです。エアコンを消して寝るため夏は暑さの影響で夜中に起きてしまいまたエアコンをつけることになります(笑)タイマーで設定することもできますが、体が冷えて翌日風邪を引くなど体調を悪くすることもあるため消しています。
眠れないときには、まず机の電気をつけて読書をするようにはしています。何かを考えていたりしている可能性もあるため心を落ち着かせるようにしています。これをしても寝れなかった場合スマホで音楽を聴くことで眠れることもありました。注意点として、盛り上がる曲では目を覚ましてしまうことにつながり寝不足のまま仕事に向かうことになってしまいます。最悪4時間以上布団に入って寝れなかったら諦めて起きるようにして雨が降っていなければ走るようにしています。何もすることがないためボーっとしているよりはランニングした方が目が覚めて普段と変わらない体調になります。
平日に仕事があると疲労で眠ることができると思われますが、休日はその疲れを取るために外出せず家でゆっくりしていると眠りにくくなりそうです。軽くでもいいので筋トレをして、慣れてきたら外出して散歩やジョギングをすることで疲れて眠ることができると考えます。私は３年前から週４回のランニングと２回の格闘技ジムで体を動かしているため途中で起きることが少なくなりました！運動するのが嫌いやしたくないと肥満になり病気にもなる確率が高まるため休日に体を動かしていけば大丈夫です！
受験生で夜遅くまで勉強するためにコーヒーなどカフェインが入っているのを飲んであまり寝れなく翌日眠いまま学校に行くことがあります。また、大人ではストレスなどを発散するためビールや日本酒などを飲んで脳の活動が活発になり睡眠を妨げる恐れもあります。眠れるのがいいですが、最悪何時間経ってもダメなら目をつぶって横になるだけでも少しは疲労が取れると思います。
