ランニングを習慣にすると駅まで１キロだから走ろうなどと普通の人では考えられない行動をしてしまうことがあります。エスカレーターやエレベーターで行った方がいいのにわざわざ階段を使いそうです。その時に階段を１つ飛ばして上り降りしてしまうことです。ただ、雪が積もって凍った後にすると転倒して最悪怪我につながるのでやらないでください。理由は特にないですが、早く着きたいと考えているわけではないのに体が勝手に反応してしまうからでしょう。時計を確認することが多く１時間もあれば何キロ走れるや昼食前だから走りたいと考えることがあります（笑）
買い物するだけなのにタオルを持っていくこともあります。夏だと歩いてるだけで汗をかくためや急に雨が降ったりしても何もないよりは少しは防ぐことはできるからです。また、歩いている途中に水分補給をしたくなるんです。普通はベンチに座るか自宅か仕事場まで我慢すると思いますが、他に走っている途中のように飲みたくなります。シューズの服装もランニングの格好のままスーパーやコンビニに入ることもあります。
駅から歩いていると走ってるランナーを見るとどのくらいのペースなのか予想してしまいます。「あのスピードなら５分ぐらい」だろうと考えてしまいます。ランニングをしてない人からすると変だと感じるかもしれませんが、走っている人からするとあるあるだと思いたいです。家族や友達など周りの人から「え、また大会に出るの？」って驚かれますが、年に１回という規定はないですし毎月出場している人もいます。日常生活に影響はありますが、他の人がそこまで気にしているわけではないためそのままでいいでしょう！いるからと次回は早く練習を始めるために用意しておくことについて紹介していきます。
