ランニング

自分は週4〜5回ランニングをしています。このブログは練習内容やランニングの効果などを書いていき、少しでもランニングを始める人が増えたら嬉しいです。

雨が降っていても走ることが必要なのか...

梅雨の時期と秋には雨が降りやすく外で走れない日が増えてしまいます。台風では、沖縄などで直撃しやすく風が強すぎてドアを開けるのも一苦労の場合は、外に出るのも危険のため自宅でトレーニングでいいです。また、連続して台風が来てしまうと数日間は外で走れなくなり少し体が鈍ってしまう可能性があります。ただ、雨が降っただけで外で走らないのは大会に出場する人は帽子とか被ればそこまで濡れることはないため走ることです。走る日に雨が降る予報でも

 

夏に雨が降って走ると、熱中症と脱水症状の危険性が減り、呼吸が楽になることもあります。多少の雨でもランニングを続けるようにすれば、習慣にすることができ、走る際に必要な脚力の維持につながります。雨の日だからと休むと体力が落ちたり面倒になったりしてしまい記録を更新するのが難しくなりそうです。また、マラソン大会の対策になり、大雨か台風でない限り雨天決行されるため、日頃から雨の中で走ることに慣れていれば、慌てることなく対処できます。ただ、マンホールや側溝で金網の上、白線の上などで転倒する危険がある、視界が悪くなって歩行者や自転車と接触するや濡れることで体温が下がることです。

 

台風が接近したら強風になり前を向くのも厳しいので、屋内のジムや体育館でジョギングすることですが、車以外で移動するのは危ないため自宅で筋トレをしてほしいです。雨の日に走るなら防水性と撥水性に優れたウェアで、視認性が高めるために明るいのを選ぶことです。また、グリップ力や防水性に優れたトレイルランニング用かグリップ性が高く撥水性に優れたジュースを履くことです。つば付きのキャップをかぶることにより、雨が顔に当たるのを避けて視界を確保できます。マメや靴擦れを予防できる5本指ソックスや色が入ってないサングラスを使用することも有効だと考えます。雨が降っていた方が人通りが少なく走りやすいと考えられるので、ぜひ練習することが成長につながるかもしれません!次回はランナーに必要な筋肉とはついて紹介します。