怪我をしてしまったら練習を休んで、病院に行って治ったこと思ったらまた痛めて慢性化してしまうことです。ランニングはしているけど、筋トレをほとんどしないや痛みが残っていても練習するとさらに悪化することがあります。私は大きな怪我をしたことがなく休養して睡眠にも気を付けているため今後も続けたいです。スポーツの世界でも怪我が原因で若いのに引退する人、年齢を重ねても怪我はした経験があるけど現役で続けている人がいます。
怪我をしない人は、体の全身に分散させており違和感があったら休んで日常生活からケアなどを怠っていないと思います。ランニングで怪我をしやすい人は、オーバートレーニング、シューズの構造問題やクールダウンとストレッチなどのケアをほとんどしないと考えます。疲労が蓄積しているけど、負荷の高い練習を継続したりストレッチも少しだけと怪我するリスクを高めますわまた、股関節などに痛みを抱えるとその部位だけケアをしますが、痛みの原因が脆弱な体の耐震構造の場合は、強化しないと他の部位にまで痛みが出てしまいます。そうならないために体幹トレーニングをすることで、姿勢が良くなったり腰痛が改善と体のブレが小さくなり怪我しにくい体に変化すると考えます。
怪我をしない人は、特別なことをしているわけではなく練習の負荷を変えることやケアがうまいでしょう。怪我をしてしまう人は、筋肉が足りないなどもあるものの1番は疲労が蓄積しているのに練習してしまい1回痛めてしまうと慢性化して苦しむことです。毎回の練習を7割の負荷で行う必要はなくジョギング、ポイント練習、40分走などに分けてやれば負荷が減り怪我しにくい体を手に入れることができそうです。練習してい日でもストレッチをしていくことで、違和感があったら早期に気づき怪我をせずに済むものの対処していても怪我する可能性もあるためそこは仕方ないです(笑)次回は運動した後はすぐに着替えないと体調を崩すのかについて紹介します。