ランニング

自分は週4〜5回ランニングをしています。このブログは練習内容やランニングの効果などを書いていき、少しでもランニングを始める人が増えたら嬉しいです。

間違ったストレッチをしていないか?

練習前後にストレッチをしているから大丈夫だろうと思っていてもやり方を間違えていれば故障することにつながってしまいます。間違ったストレッチをしていたら今すぐやり方を見直して翌日から実践することが大切です。間違っていることは、ストレッチをしない、1つのストレッチに時間をかけるは、痛みを感じて姿勢が悪くなり、体の柔軟性が低下、運動時のスピードが落ち、パフォーマンスも下がります。また、目覚めてすぐにに始めるとウォーミングアップをしないでストレッチをすると、筋肉が暖まる前のため捻挫する原因になります。他に腕と足のストレッチだけ、痛くなるまでやる、練習後激しいストレッチは怪我をする可能性があるや肉離れなどの痛みがあるのにストレッチをすると回復を遅らせるようです

 

筋トレの最中にストレッチとベッドか床の上はいると思います。筋肉を伸ばしたい気持ちがあっても我慢しないとパフォーマンスに影響が出てしまう、どこの場所でもいいだろうと思ってもベッドの上は柔らかい、床の上は硬すぎるので、ストレッチには不向きです。決まったストレッチスケジュールだけだと体の動きの幅を広げるために不十分です。

 

汗を軽くかく程度にウォーミングアップで動いてからストレッチをする、腕と足だけでなく肩、腰、大腿四頭筋、股関節、大腿屈筋、ふくらはぎを20秒ずつすることが大切です。時間がない時は、ストレッチよりもウォーミングアップをした方が怪我の予防になるそうです。また、ストレッチをマットや分厚いカーペットの上でやる、痛みがあったら医師に診てもらう、イタ気持ちいいぐらいにすることも必要です。体の硬さゆえに起こる怪我を減らしたい人は、毎週ヨガに通う、テレビの前で20分ストレッチ体操をする、筋トレが終わるまで待つことも忘れないでほしいと考えます。ストレッチをしないのは練習に影響するため基本的にして、1つのストレッチも20秒で抑えるのが効果があります。ストレッチをすれば怪我のリスクが低くなるだろうと思ってもやり方を間違えれば悪化させてしまうので、注意してください!次回は雨の日はスポーツジムは意外と人が少ないについて紹介します。