ランニング

自分は週4〜5回ランニングをしています。このブログは練習内容やランニングの効果などを書いていき、少しでもランニングを始める人が増えたら嬉しいです。

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ランナーでも言いにくい痔とは?

痔と聞いたら、いぼ痔(痛みは少ないが、排便時に出血する内痔覚と出血は少ないものの痛みがある外痔覚)と切れ痔(排泄時の痛みは強いが、出血量は少ない)のどちらかだと考えそうです。ランニングをしている人で、「痔持ちでもマラソン走ってもいい」や「気に…

腰痛が起きてしまう原因とは??

走っている時に腰を痛めてしまったら抑えるか止まるしかないと思います。その時だけに症状が治ればいいですが、1回でも腰痛になってしまうと繰り返してしまい腰椎椎間板ヘルニアになることもあります。原因として、猫背のように背中を丸めるのが癖になって…

運動をすると筋肉がついて身長が伸びにくくなるのか?

筋トレをしすぎると身長が伸びない、縮むなどと噂を聞いたことがあるでしょう。ただ、筋トレをしたからと身長に影響する具体的な根拠はないため、気にせずトレーニングをしてもらい鍛えてもらいたいです。筋トレをしすぎると、身体がエネルギー不足に陥る可…

サーキットトレーニングの効果について!

大雨の時や仕事などで走る時間がなかった時に腕立て、腹筋や体幹をすると思われます。もちろんそれだけでも鍛えることはできますが、スクワットよりもキツイはなるものの効果がサーキットトレーニングをしてほしいです。ある筋トレと有酸素運動を休憩なしに…

走る時間帯によって人数が違うのか?

コースによって変わると思いますが、朝と夜に人数が多いと考えます。平日と休日の朝に走っていますが、そこそこ人がいます。季節によって違い夏は少し減って、冬は増える傾向にあります。休日だと時間関係なく走っていると思われて自分のペースと同じくらい…

調子が良くても設定以上に走ると危ないのか?

走り始めてから体が軽く感じて設定以上の練習をしてしまった経験はないでしょうか?走り過ぎには注意が必要で、「キツくないし後3キロ走ろう」や「1時間設定だけど、まだ50分だから後10分は走れる」といくら力が残っても疲れが残ると思われます。疲労…

肺活量を鍛える方法について!

肺活量は、意識的に肺が出し入れすることのできる空気の最大量のことで、肺をしぼませたり膨らませる、肺の機能を覆う筋肉の能力によって向上します。強く吐いたり・吸ったりすることで、呼吸筋を使うことができ、体格や年齢、性別、姿勢などによって変わり…

ランニングをすると恋愛につながるのか?

健康目的、美容、ダイエットでジョギングから始めてランニングをする人は多いです。部活やサークル、クラブ、陸上協会に所属していると話をする機会があり恋愛をする可能性があると思います。普段のコースで毎回見る人で好みのタイプなら声をかけて話すよう…

運動をしない理由??

運動音痴でゲームをしていた方が好きな人がいるのは理解できます。ランニングだけでなく格闘技、球技、武道などジムで体を動かすことで筋肉と体力アップ、ストレス発散や自信を持つきっかけになるかもしれません。しかし、友達など周りの人に誘っても「めん…

寝ているのに疲れが取れない原因とは??

練習して普段通りの睡眠もできたはずなのに翌日疲れが残っていることありませんか?練習してのに疲労が残っているのはクールタウンとストレッチをそこまでしていなかったことが考えられます。ただ、それだと疲れより足に痛みが出て睡眠に影響が出ると思われ…

ランニングで短距離の練習は必要なのか?

ランニングは基本的に長距離遠走ることになりスピードを重視するより心肺機能などを鍛えています。短距離(100、200、400)は体力よりもスピードが必要になると思います。短距離に近い練習はインターバル走ですが、全速力のため違うと考えます。1秒でも早くゴ…